2009年10月31日 (土)
今日は11月27日に地元伊那市で開くコンサートの初合わせでした。
このコンサートは同郷の芸大卒ピアニスト北澤郷子さんが声をかけてくださって始まったもの。僕が同級生の素晴らしいソプラノ谷垣千沙さんを誘い、ソプラノとバリトンとピアノの3人によるコンサートになりました。
『歌曲・アリア 名曲の夕べ』と題した今回のコンサート。
本当に有名曲づくしで、みんなが知っているだけに演奏する人間にとっては怖い部分もあります(笑)
しかし有名なものだけでなく知られざる名曲も多数あってなかなか楽しめるプログラムになっていると思います。中でも一押しは平井康三郎の『伊那』ですかね。
今日は谷垣さんと重唱曲を練習して動きを考えました。
これは…。一緒に取り組んでいてすごく楽しい。やっぱり谷垣さんにお願いしてよかったです。
せっかくこのような機会をいただき素敵なメンバーが揃ったのですから、がんばっていい物をつくっていきたいと思います。
午前中は合唱で参加している新作オペラ『ヤマタノオロチ』の稽古に初出席。
文京シビックでの雀のミサからの縁で今回このオペラに関わることが出来ました。
加藤昌則先生の曲は複雑さと単純さのバランスが素晴らしい塩梅で、旋律も美しく、このオペラに出会えた幸せに感謝。
日本語オペラはオペラの普及のために絶対欠かせない要素だと思うので、この機会によく勉強したいです。
このコンサートは同郷の芸大卒ピアニスト北澤郷子さんが声をかけてくださって始まったもの。僕が同級生の素晴らしいソプラノ谷垣千沙さんを誘い、ソプラノとバリトンとピアノの3人によるコンサートになりました。
『歌曲・アリア 名曲の夕べ』と題した今回のコンサート。
本当に有名曲づくしで、みんなが知っているだけに演奏する人間にとっては怖い部分もあります(笑)
しかし有名なものだけでなく知られざる名曲も多数あってなかなか楽しめるプログラムになっていると思います。中でも一押しは平井康三郎の『伊那』ですかね。
今日は谷垣さんと重唱曲を練習して動きを考えました。
これは…。一緒に取り組んでいてすごく楽しい。やっぱり谷垣さんにお願いしてよかったです。
せっかくこのような機会をいただき素敵なメンバーが揃ったのですから、がんばっていい物をつくっていきたいと思います。
午前中は合唱で参加している新作オペラ『ヤマタノオロチ』の稽古に初出席。
文京シビックでの雀のミサからの縁で今回このオペラに関わることが出来ました。
加藤昌則先生の曲は複雑さと単純さのバランスが素晴らしい塩梅で、旋律も美しく、このオペラに出会えた幸せに感謝。
日本語オペラはオペラの普及のために絶対欠かせない要素だと思うので、この機会によく勉強したいです。
スポンサーサイト