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今月15日にはヴュルツブルクで現代作曲家の歌曲作品のための音楽祭「新しい歌曲」に出演しました。
クラウス・キューンルとモーリッツ・エッゲルトの作品を演奏しました。

こちらが新聞の批評です。 僕の写真が大きく使われています。
新聞記事

(キューンルの歌曲集「井戸の底から」は)作品の抒情的で内省的なキャラクターがバリトンのトオル・イグチによって緊密かつ詩的に表現された。
(中略)
モーリッツ・エッゲルトの音楽言語はそれに対して、はじめは無害で伝統的に感じられるが、やがて際立った官能的放埓、形式と思想の万華鏡へと進んでいく。このことはトオル・イグチが三曲の中で適切に際立たせていた。

とあります。
キューンルさんは当日も演奏会にいらしていたのですが、熱烈なお褒めの言葉をいただき感激しました。
この音楽祭を通して素晴らしい作品に出会えたことに感謝です。
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