昨日、日曜日はコンサートでお手伝いとして合唱を歌ってきました。
このコンサートのプログラムがもう、もっんのすごく難しくて大変でした。
曲はバーンスタインのチチェスター詩篇とアンドルー・ロイド・ウェバーのレクイエム。
チチェスター詩篇は調性音楽の枠の中で書かれていて、音はとりづらくありません。

でも、でも、でも。。。
歌詞がヘブライ語なんです。
しかも早口です。譜読みに非常に苦しみました。

リズムの躍動感、旋律の力強さと美しさは全編心を打つ瞬間にあふれている名曲です。
一聴の価値があると思います。



ロイドウェバーのレクイエムの中では一曲だけ、「ピエ・イエズ」が世界的に有名ですね。



この「ピエ・イエズ」からは想像つかないかもしれませんが、全曲にわたり極めて複雑な転調にあふれ、一部無調になる箇所や、合唱のクラスター(不協和音の重複)が多用され、音取り地獄が展開します。
「オペラ座の怪人」の作曲者でもあるミュージカルの帝王たるロイドウェバーの旋律美が光る部分、時々笑ってしまいたくなるぐらいノリノリな部分と、しっかり現代音楽している部分とのギャップ、融合が面白いです。

興味がある方はぜひ最後まできいてみてください。全曲の最後には開いた口がふさがらない衝撃の展開が待っています(笑)
ここでは全6部分のうちのパート1のみ貼っておきます。



この曲をドイツの田舎町のアマチュアの合唱団がたった数か月の練習期間で演奏したことは全くもって驚嘆に値します。

日本でも是非どこかの合唱団に挑戦してほしいですね。
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