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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年末はコンサートが嬉しいことに立て込んでいて、忙しさに追われておりました。
何よりも大きかったのがラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団のオペラガラコンサートに出演させていただけたこと。
これは8月にあったコンクールの受賞記念コンサートでして、僕は実は入賞していないのですが、「4番目の幻の入賞者」として、このコンサートに出演することになりました。じゃあ賞くれよ。と思わないでもないですが、こうして自分の歌が評価されて歌う機会をいただけたことは、涙が出るくらい嬉しいです。
ましてこのオーケストラはドイツでも一流のオケのひとつ。レベルの高いオーケストラの響きのなかで歌えるだけでも、歌手として得難い経験になります。
しかもこのコンサート、全5回公演で出演料も結構いただけるのです。

12月17日にはLudwigshafenという町で第一回のコンサートが
また29日にはNeustadt an der Weinstraßeという町で2度目と3度目のコンサートが(一日2公演!)
そして昨日1月3日にはZweibrückenというフランスとの国境付近の町で4度目の公演がニューイヤーコンサートとしてありました。
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こちらは29日のコンサートのチラシです。
29日のコンサートではアンコールのラデツキー行進曲を指揮させてもらうというサプライズがあり、満員の観客の前でドイツの一流オケを振るという今後一生訪れないかもしれないすごい経験をさせてもらいました。

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とはいえ、朝の10時に凍えるような寒さの教会で歌うのは大変きつかったです(笑)。
前日のイブのパーティーでもお酒を控えざるを得ませんでした…。



こちらはほかのソリストのみんなです。

そしてこのオペラガラコンサートツアーに合間に、もうひとつ重要なコンサートがありました。
オラトリオコア・ヴュルツブルクのコンサートで、バッハのクリスマス・オラトリオのソロを歌いました。
Plakat.jpg
チラシはこんな感じです。

このコンサートも嬉しいことに複数回公演があり、ヴュルツブルク市内で12月19日と20日の2回、更にクリスマス当日、25日の朝10時に、Königsbergという町のクリスマス礼拝でも歌わせていただきました。
ドイツでこういう機会があるたびに感じることですが、ふさわしい時と場所である曲を演奏することで、曲の本質が「腑に落ちる」ような気がすることがあり、本当に幸せな気持ちになります。
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